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塗装工程

January 23, 2017

 

昨年末、風の強い日に駐車場で隣の車の開けたドアにあてられた車が、

 

年明けに入庫しました。

 

風の強かったこの日、同じように、ドアを当てた、当てられたの相談依頼が他にもありました。

 

皆さん風の強い日のドアを開ける時は気をつけましょうねー

 

 

 

 

現車を確認すると...


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄っすらと縦にキズが入ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キズ自体は深くはなく、パテも必要なさそうなので塗装の下地処理から

作業していきます。

 

 

 

【塗装の下地処理】

 

 

キズをサンダーで削り表面を滑らかにし、400番のペーパーで足付け後、

サフェーサー(下地剤)を塗布します。

 

その後、しっかり硬化させた後、800番のペーパーで水研ぎして、

平滑に仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

【塗料の調色】

 

~ 塗装する色は、メーカーから『調色済みの塗料』 を購入するわけではなく
  1台ずつ複数色を組み合わせて色を作っていきます。

  全ての車両には『カラーナンバー』があり、同じ車両の同じカラーナンバーでも生産時期や

  納入塗料メ カーその後の保管状態で 色自体が変化していきます。

  そのズレを現車と比較しながら微調整するのが塗装の調色作業になります。 ~

 

 

この車(ステップワゴン)のカラーナンバー「NH812P」の配合データです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デジコンを使い、配合データどおりに正しく計量していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで出来上がった色をそのまま現車に塗装しても、色はぴったりとは合いません。大なり小なり現車の色とは異なるので調整が必要になります。

テストパネルを現車に当てがい、様々な角度から色の差異を確認します。
そして配合されているメタリックや原色の量を微調整して色を完成させていきます。
色が合うまで何度もこの作業を繰り返します。

 

 

 

 

 

 

 

【脱着作業】

 

~ 塗装するパネルとピッタリとくっついている部品は、できるだけ外して塗装します。 ~

 

 

まずドアの内張りをはずし、